2009年に上場した原油ETFは、原油に投資する方法ですが手数料が高いなどの理由からほとんど人気がありませんでした。しかし原油は、為替の資源国通貨に連動した動きをする特徴を持ち、近年注目を集めております。

不動産投資と減価償却費の注意点・初心者はカゴメ株を

資産を増やすやり方として、不動産投資という手段が存在します。アパートを建てたり、マンションのオーナーになるなどして、入居者を集めて家賃収入を得るなどの人気の投資方法になります。
不動産投資で注意をしたい点として、減価償却費の問題があります。資産である建物は経年劣化を起こしますが、その劣化に従って、少しずつ経費として計上するのが減価償却費になります。
つまり、毎年支出がない場合でも、経費として計上できるメリットがあります。減価償却費を早めに計上し、資金を増やして別の投資に回すといった手段が利用できますが、計画もなく早く計上してしまうと、数年先の経費計上が少なくなるため、税金が高くなる恐れがあります。運営を上手にできる人なら、この問題を回避できますが、あまり知識を持たない人だと膨れ上がる税金の支払いに苦労することになります。
その点、株式投資であれば、税金の計算は割と簡単ですので、素人でも行いやすい投資方法だといえます。株式市場には驚くほど多くの銘柄が揃っていますので、初心者の場合だとどの銘柄を購入すべきか悩むところですが、有名な企業の株を購入するのでも構いません。
食料品関連ならば、カゴメの株を購入することができます。カゴメはケチャップなどが国内でもよく知られた企業ですが、100株単位から取引ができるようになっており、おおよそ20万円前後の資金があれば、購入できます。
ただし、カゴメの株を購入する場合には、チャートをきちんと確認してから判断しましょう。あまりにも価格が上昇しすぎるタイミングで購入すると、価格が大きく下がる恐れがあります。大手企業の株とあって、投資家の注目度が高いことから、一気に価格が下落する危険性を持っています。